警察でお金を借りる事はできるのか

警察でお金を借りる事は、場合によっては可能です。 例えば、電車に乗っててスリの被害に遭って財布を失ってしまった場合や何かの事故に巻き込まれて財布を失ってしまった時、運悪く財布を無くしてしまった状況になってしまった時などは警察で借りる事ができます。 ただし、自宅へ帰る分のギリギリの交通費程度しか余分はなく貸してもらえない事がほとんどだと言います。 また現在は最新のiPhoneやアンドロイドのスマートフォンの携帯電話なども市民に普及していたりするためです。 以前と比較するとこのような緊急事態に陥ってしまうシチュエーションやケース自体が徐々に減少しています。 それでも、結局これは少なからず万が一の時は事情を説明すれば可能性は十分にあります。


警察官の自腹の場合が多い

交番の警察は本来、市民に貸す場所ではないため、よほどの困窮した納得出来る事情がない限り当然ですがいくら国民を守るお仕事とはいえ少額でも借りる事はできません。 よほどの事情とは、自宅へ帰る事もできない・親族への電話連絡も満足につかない・もう外で野宿するしか手がない…のような場合を指します。 このような状態に陥ると、なりふり構わなくなり罪が重い犯罪に手を染める人も出てくるためです。 せめて自宅へ帰る分の僅かな交通費くらいならと優しい気持ちで貸してくれるような例もあります。 ただし、この場合ほとんどが警察官の個人的な好意の融資であり、身銭を切る自腹になります。 緊急事態に帰宅分のお金を都合してくれた所轄の担当の方には感謝し、必ず確実に返済するよう心掛けましょう。


それでも警察に返さない人が多い

不注意で大事なものが入った財布を無くすなどの緊急事態に、見ず知らずの地元の警察官が自腹で帰宅分の交通費を貸してくれたとしても、それをきちんと返済する人があまりに少ない現実があります。 こうした残念な結果が、本当に困っている時に今までの悪いイメージが重なって借りる事ができない現実へと移り変わって行くのだと言えます。 銀行や消費者金融なら利子がつき、返済の督促も電話で行われます。 しかしお金を借りる場合は、非営利の個人のボランティアのような善意です。 余計な利子もつかず、恐ろしい督促を行う事もありません。 堅い公務員で税金で食べているのだから当然だ、などと世間的には言う人もいますが、警察官としてではなく一人の人間として善意で貸してくれた事には、素直に感謝し、返済を必ず行うのが当然と言えるでしょう。


警察署や交番によって対応は違う

緊急事態に陥り、頼みの綱の警察へ行けば帰宅分の交通費くらいは貸してもらえるとは言うものの、全ての署・交番が同じ親切な対応をしてくれるとは限りません。 例えば、自宅までの経路を確認し、必要な交通費を正確に割り出した上で、ぴったりの金額を貸してくれる場合や、駅まで一緒に行き、切符を買ってくれるという例があります。 また、一切貸してくれない警察官もいます。 警察は基本的にはお金を借りるための場所ではありませんから、親族へ連絡する、迎えに来てもらうなどのさまざまな方法を試みた上で、もはや他に手がないと言う時に限って最小限を貸してくれているのです。 ですから、もし万一にでも、他の方法が取れる様子が少しでもうかがえれば、借りる以外の方法を選択するよう勧められます。


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